黒髪美少女ありあちゃん O型 T153・ B86 (D) W59 H85
クリスマスに黒髪美少女と
クリスマスかあ・・・彼女もいないし・・・
ソープ行くか!
最近ギャルもマンネリだなあ・・・
いつもの店のHP見てみるか。
あ、黒髪美少女。
A〇Bグループにいそう。
早速予約だ!
ご対面
どんな子だろう・・・わくわく。
クリスマスだからなんとサンタビキニが無料です。
ありあちゃん「こんにちわ~」
おうΣ(・□・;)
写真とちがーう!
まじかよ・・・
やっぱり『あえて』は鬼門だったぜ・・・
私は半分諦めながら階段を昇りました。
プレイ
ありあちゃんはよく見るとドナルドダックみたいな顔をしていました。ええええ・・・
まじか・・・
私はテンション下がり気味でした。
ありあちゃん「写真と違うって言う人いるんだけど、そんなに違う?」
私「ああ、愛嬌があっていいんじゃないかな」
私は思わず意味不明な返しをしてしまいました。
服を脱いで体を洗います。
ありあちゃん「私の弟ちょっと障害持っててね」
私「ああ、発達障害とかって遺伝するからね」
ありあちゃん「そうなの?そういえば親クズだわ」
私「並行移行作業とか苦手?」
ありあちゃん「私は料理しながら何かしたりするの得意だよ」
私「ふむ・・・そうなのか・・・」
ありあちゃん「詳しいの?」
私「ちょっと知識あるよ」
私は心理学を多少たしなんでいるので披露しました。
バスタオルで体を拭いていたらありあちゃんは跪いてフェラチオをしてくれました。
ありあちゃんは舌をころころ転がして私を喜ばしてくれました。
なかなか男のツボを心得ています。
いよいよベッドです。
両手を押さえて手首から腋にかけて舐めます。
ありあちゃん「腋だめ~!」
腋はくすぐったいようですね。
足先から膝、股関節にかけて舐め、赤〇のツボを舐めます。
ありあちゃん「くすぐった~い!」
喜んでくれているようです。
お腹をリップしながら胸に到達します。
舌を渦巻き状に乳房の外側から内側に舌を這わせます。
ありあちゃん「ああああ・・・」
乳輪に到達して突起をぺろっと舐めます。
ありあちゃん「ああっ!」
もう片方の乳房も外側から内側に渦巻き状に舌を這わせ、乳首を舐めます。
ありあちゃん「ああっ!・・・ねえ、もう入れて・・・」
なんだ、もう時間なのかな。
そう思ってビキニの下を脱がしたら・・・
ビキニの内側にシミが・・・!
私「ええ⁉」
ありあちゃんびしょ濡れです。
フェラチオをしてもらい、ゴムを付けて挿入です。
私「俺大きいからあそこほぐす?」
ありあちゃん「ううん、大丈夫だよ」
私「ローション塗る?」
ありあちゃん「大丈夫だよ!」
ありあちゃんに仰向けでM字開脚してもらい、いよいよ挿入です。
私のペニスをありあちゃんのあそこに押し付けて挿入します。
ありあちゃん「あ・・・」
ありあちゃんの眉間に皺が寄ります。
気持ちいいというよりもやや痛いようにも見えます。
やや遠慮をしながらピストンします。
向こうにとっては大きすぎるようなので、私にとってはかなり締まりがいいことになります。
かなり気持ちがよくイくのをこらえるのに必死です。
バックに移行しピストンしているとイきそうになってしまいます。
ありあちゃん「いつでもイっていいよ!」
私がイきそうなのを察してかありあちゃんが気を使ってくれます。
私は一気にピストンのスピードを速めてフィニッシュします。
・・・気持ちよかった・・・
ありあちゃんはゴムを捨てて、二人でシャワーを浴びに行きました。
服を着て受付からの電話が鳴ってさよならです。
ありあちゃんは名刺にメッセージを書き始めました。
私はサービス料を払いました。
ありあちゃん「はい!これ!」
部屋を出て階段を降り、カーテンの前でお別れのキスをしました。
いやあ、当たりだったのか外れだったのか。
顔は微妙だったけど反応と締まりが抜群だったなあ。
ありあちゃんは焦らされて感じちゃうドMでしたが、やはり挿入に関しては私はギャル系の方が相性がいいようですね。
この年の次の年のクリスマスは女子大生と恵比寿のラブホで過ごすのですが、その更に次の年にまた同じようなことが起きるのです・・・
続く
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