クリスマスに黒髪美少女を選んでみた結果…！②～風俗漫遊記第九章～　 : 中野仁の風俗漫遊記

れいらちゃんＯ型 T161 B88(D) W57 H84

2年越しの黒髪美少女

前回の黒髪美少女から1年後のクリスマスは女子大生と過ごし、すぐ別れたので次の年のクリスマスはまたソープです。
いつもの店のHPを吟味します。

あ、いた。
黒髪美少女。
クリスマス仕様の宣材写真に至っては乃〇坂46のメンバー並に可愛く見えます。

店も一押しのようなので入ることにします。
このとき私は2年前に黒髪美少女を選んで失敗したのを、2年も前のことなのですっかり忘れていました。

早速予約します。
この子はなんとメールアドレスを日記に載せていたので、それで連絡を取ってみました。

私「初めまして。25日枠ありますか？」

れいらちゃん「ありますよ(*‘∀‘)」

私「予約お願いします！」

れいらちゃん「わかりました♪」

というわけで予約完了です。

ご対面

いやー、楽しみだなー。
どんな子なんだろう。

一昨年はサンタビキニが無料だったのに今年は有料です。
しょうがないな～と思いながらオプションを頼んで待合室で待ちます。

やっと呼ばれました。
階段でご対面です。

れいらちゃん｢こんにちは～｣

げっ…
まじかよ…

乃〇坂46のメンバーというよりは池袋の黒髪キャバ嬢じゃないか…
私は凍り付きましたが極力顔には出さないようにしました。

プレイ

れいらちゃん｢るんる～ん♪｣

なぜか急に踊り出すれいらちゃん。
落ち着きがありません。

れいらちゃん｢店の人に『れいらちゃん落ち着いて！』っていつも言われるの！｣

完全にADHDですね。
服を脱いで体を洗います。

B88ってほんとにあるのか・・・
黒髪美少女系で胸がないとそそらないのがおっぱい星人の正直なところです。

私｢この仕事一本なの？｣

れいらちゃん｢うん、今はね。前はキャバクラやってた｣

私｢あー、今はキャバ大変そうだよね｣

れいらちゃん｢そうそう、営業時間外も連絡しなきゃいけないし、同業付き合いでバースデーとか行かなきゃいけないし、ソープの方がめっちゃ楽！｣

なるほど、いくら時給が高くてもアフターなどの時間外労働とか同業付き合いでバースデーにシャンパン入れてたら、実質そんなに残らないのがキャバクラなのでしょう。
更には近年パパ活やソープに可愛い子が流れている兼ね合いで、キャバクラに男性が行かなくなっています。

私｢キャバクラ大変だよね｣

早速ベッドに行ってプレイです。
仁流前戯術を一通りしてからクンニに移行します。

れいらちゃん｢びよーん｣

れいらちゃんはそう言うとM字の足をVの字にして閉じたり開いたりします。

なんだこいつ…
雰囲気ぶち壊しじゃねえか…

クリを舐めようとするのですが、れいらちゃんはクリがかなり小さいタイプみたいです。
こちらもびろーんとクリの回りを拡げます。

れいらちゃん｢拡げないで！｣

私は構わず続けます。
クリを高速で舐めて、秘技『クンニイカせ』を繰り出します。

…なかなかイかないなあ…
濡れてきたので指マンです。
仁流指マンで…

れいらちゃん｢私狭いから指一本にして！｣

…まじか…
中指一本に切り替えて、指をれいらちゃんの膣口にゆっくり挿入します。

私｢痛くない？｣

れいらちゃん｢大丈夫！あ、ちょっと痛い！｣

分泌液だけで手マン出来ないとは、まだまだ腕が未熟なようです。
しかし中指だけじゃ手マンにならないなあ。

フェラチオしてもらってゴムを付けて挿入です。

私「ローション塗る？」

れいらちゃん「一応塗っといて！」

ローションをゴムの上から塗って挿入です。

れいらちゃん「あ・・・」

れいらちゃんの顔が歪み、眉間に皺が寄ります。
私はピストンを始めます。

れいらちゃん「あっあっ・・・！」

なんかなあ。
いまいちだなあ。
相性かなあ。

私はギャル系だと挿入だけでイかせることも多く、きっと遺伝子的にギャル系と相性がいいと思うのですが、れいらちゃんのような黒髪美少女系とは相性があまりよくないようです。
私は正常位のピストンをやめてバックに移行しました。
鏡の前にれいらちゃんを立たせて鏡責めをします。

れいらちゃん「あっあっ・・・！」

れいらちゃん鏡を見て感じているのでしょうか。
単に嫌がらせになっているかもしれないのでやめて、正常位に戻りフィニッシュします。

れいらちゃん「お疲れ様♪」

2人でそそくさとシャワーを浴び、体を洗います。

服を着る頃には少し時間が余っていました。
料金を払います。

れいらちゃん「なんか仲良くなったら話してくれそう♪」

私「そうかな」

れいらちゃん「ちゅっちゅっ♡」

ぱあああ(ﾟ∀ﾟ)

私はなんだか嬉しくなりました。
なんだかんだでサービス精神の旺盛な嬢です。

れいらちゃん「ちゅっちゅっ♡」

受付から電話が鳴ります。
お別れの時間になりました。

階段を一緒に降りてさよならのキスをします。

れいらちゃん「今日はありがとね！」

ちゅっ

キスをして別れます。
いやあ、なんかしっくり来ないわあ。

後日れいらちゃんから連絡が来ます。

れいらちゃん「先日はありがとう！また来てくれたら嬉しいな(；∀；)」

私「楽しかった！ありがとう！」

れいらちゃんやはりこっちがあまり乗り気でないのに気づいていたようです。

超絶美少女売りなのにびよーんはないよなあ・・・
あと写真も盛り過ぎだろ・・・

そんなこんなでやはりギャル系に戻る仁でした。

次章に続く