モデル級美女ゆみかちゃん ＡＢ型 T159 B88(D) W58 H86

ゆえちゃん指名時代のNo.１嬢

ゆえちゃん指名時代に待合室でナンバー嬢ランキングが貼ってありました。
その中でNo.1嬢が気になっていました。

どんな子なんだろう・・・

ゆえちゃん指名時代からかなり後の話ですが、私は指名することにしました。
店に予約を入れます。

ご対面

カーテンが開いてご対面です。

私「ええええΣ（・□・；）」

余りの美しさに私は驚きながら部屋に到着します。
花柄のワンピースが似合っていて、スタイルはモデルみたいなのに顔はYouTuberのゆきぽよちゃんみたいです。

か、可愛い・・・

部屋に到着したら、私は開口一番こう言います。

私「まじタイプなんだけど・・・！」

ゆみかちゃん「私も・・・！」

ほんとかな～
営業かな～

その辺の素人モデルよりも見た目に気を使っていた甲斐があります。
早速服を脱いで体を洗います。

ボディラインとおっぱいの形にびっくり・・・
AV女優のあやみ旬果さんみたいに均整の取れたプロポーションと形のいいおっぱいです。
その体はまさに芸術でした。

60分20000円の店でこんな子と遊べるなんて・・・

私「六本木にいそうだね」

ゆみかちゃん「そうかな」

私「まじタイプ」

ゆみかちゃん「えー、そうかな。お兄さんに気に入られたい！」

私「えっ・・・⁉」

最近ではソープランドでも『色恋営業』する嬢もいるとのことなので、ゆみかちゃんがそうなのか正直読めませんでした。
私は切り出しました。

私「今度予約するときは店にすればいい？」

ゆみかちゃん「えっ・・・」




私「（なんだこの間は・・・？）」

ゆみかちゃん「すぐ連絡先教える軽い女だと思われたくない！」

見た目通りなかなか高貴な女性ですね。

私「じゃあ次回ね」

ベッドに移動します。

プレイ

仁流前戯術！

はい、わかる人にはわかるネタですね。

ゆみかちゃん「なにそれなにそれ！やだやだ！」

ゆみかちゃん腕を押さえようとしたら抵抗します。
やはりAB型だからでしょうか。

遊牧民族のB型の血が入ったB型AB型の嬢は基本的にMではないと私は思っています。
ゆみかちゃんもMではないのでしょう。

しゃあないなあ。
一通り上半身をリップします。

ゆみかちゃんの足を持って足の甲にキスしようとします。

ゆみかちゃん「恥ずかしい・・・！」

えっ・・・
ちょっとキャラクターがつかめない・・・

私「だめ」

私はそう言うと足の甲から股関節までリップします。

ゆみかちゃん「あっあっ・・・！」

一通り両足をリップします。
攻守交替し、フェラチオしてもらっていよいよ挿入です。

ゆみかちゃん「あ・・・！」

こんな綺麗な女性とセックスできるなんて・・・
私は夢心地になりながらピストンをしていました。

しばらくピストンしていたら驚くべきことが起きたのです。
ゆみかちゃん、私の手を取ると

ゆみかちゃん「胸揉んで！」

自分の胸に私の手を誘い、揉むように促します。

えっ・・・
Mなのか・・・？

しばらくピストンしていたらまた驚くべきことが起きました。

ゆみかちゃん「あっあっ・・・！イきそう・・・」

茶髪・金髪のギャル系の嬢は私とはかなり相性がいいみたいですね。
私はピストンを止めて意地悪します。

私「イかせてください、は？」

ゆみかちゃん「恥ずかしい・・・(*ﾉωﾉ)！」

ゆみかちゃん、両手で自分の顔を押さえました。
私はピストンを加速します。

ゆみかちゃん「あっあっ・・・！イクイク・・・！」

ゆみかちゃん、びくんびくんと痙攣してしまいました。

ゆみかちゃん「次はバックでして！」

ゆみかちゃんを壁に手をつかせて立たせ、バックで挿入します。

ゆみかちゃん「あっあっ・・・！」

ゆみかちゃんは私の手を掴むと自分のお尻に持って行きます。

ゆみかちゃん「強く揉んで！」

私はゆみかちゃんのお尻を揉みながらピストンします。

ゆみかちゃん「あっあっ・・・！イきそう・・・！」

ゆみかちゃんまた痙攣してしまいました。
時間も迫っているのでフィニッシュに向かいます。
正常位に移行してピストンします。

ゆみかちゃん「あっあっ・・・！ねえ！一緒にイこう⁉」

私「ああっ・・・！イクよ！イクよ！」

ゆみかちゃん「ああああ！」

私とゆみかちゃんは一緒に絶頂を迎えました。
いやあ、思い出しても素晴らしい体験だったなあ。

受付からの電話が鳴ります。
体を洗って服を着ます。

ゆみかちゃん「私ドMなの」

私「結構綺麗系なのにね」

ゆみかちゃん、なんとドMとのことでした。
仁流前戯術には抵抗するのがまだよくわかりませんね。

一緒に部屋を出て階段を下ります。
そしてカーテンの前でお別れのキスをします。

ゆみかちゃん「また来てね♡」

カーテンを抜けて現実世界に戻ってもしばらく余韻に浸っていました。

文句なし！
120点！
速攻裏返し！

私は大満足して川崎の地を後にしました。

続く